ソテツの実

おひさしぶり浜当目海岸。あいかわらずゴロタがゴロゴロしています。

まるいものが転がっていますね。

べったりに転がっています。なにかの木の実。なんでしょう。

海岸はだいぶいたんでいました。舗装が大胆にはがれていたり。この擬岩は内の鉄筋が露出してしまっています。

奥の堤防は格子があと払いられていました。

いっぽう、あまり変化がないように見える天然の岩。

で、帰宅後。

一個いただいてまいりましたまるいもの。

これを家族に見せて滓ました所、おかんがはっとひらめいて、ソテツの実？と。ググったら曲り形にもそのと滓のようでした。

枝はいっしょに落ちてたから拾ってきたけど、関係なかったもよう。これはこれでなんでしょう。

これは前に別の所で見たソテツ。

実を植えたら萠芽かしら。

早い春 十輪寺の白モクレン 2020

藤枝市岡部町の十輪寺にモクレンを見に行ってきたという話です。

朝比奈川の河津桜が咲き始めているよ

昨日の話になりますが、焼津市関方の山の手さくらを見てきました。

全体を平均すると二分咲きくらい？まだ咲き始めなれど、今期にしてはよく咲いてるなと思いました。

今から数日は寒い思えるから満開にはまだ時間が掛かるだろうけど、油断諄いきないかんじです。

温かい冬、蝋梅の花を見に、堤防を歩いて

わが家族曰く、蝋梅が近く見ごろなんですって。宿舎スタで見た思える。ちょっと早くないか？と思いつつ、近場に蝋梅を見に行こうとなったのです。

蝋梅、ロウバイ。Chimonanthus praecox。クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属。中国原産の落葉低木。

冬、主に葉の落ちた枝に、小さいな黄色い花をたくさん咲かせます。花弁はツヤっとした蝋のような質感。強い甘い薫香を放ちます。まだ寒い時期に小さいな花をぽつぽつと咲かせるさまは、おおかたに梅を思わせるものがあります。

というわけで、その蝋梅の花を見に、焼津市関方、山の手会館へ。朝比奈川の河津桜並木、山の手さくらの近くですね。

肩硬化ニューイヤーの大漁旗

あけました。おめでとうご座居る。

先月来、肩が凝って滓、あまりに硬化過ぎたせいか、ここ数日は腕まで痛いのです。それも側性の右腕が、首まわりから指の先まで、めちゃくちゃ痛い。甚もて甚もて眠りも障害られるしまつ。

これ本きちんとただの肩硬化か？図らずもしてほっといたらマズいヤツでは？しかし病院も正月休みだから、とりあえず耐えるしかない、そんな新年を接待て滓ます。

それはとも斯う、お正月なので港へ行きます。大漁旗を見るのです。

鉄塔に房毛が生えていたんだよ

送ケーブルの鉄塔にふさふさしたものが生えていたのです。

曲金の狐ヶ崎の曲金観音堂

静岡市駿河区曲金1丁目の、旧東海道と曲金小鹿線の追分に、観音様を祀るお堂があるんですよ。

静鉄春日町駅から国1を渡り、JR線路をくぐって、曲金1丁目に出た所。

パン屋の豊月堂の前の通り。